M12は面白そう(小学生並の感想)
タイタン全種再録:6マナ域のクリーチャーの選択肢が狭まるから再録しないものだと思ってたけど、四肢切断から生き残れるクリーチャーがこいつらくらいしか存在しないという事情もあるのかな?
白
悪斬の天使が再録漏れ:マナレシオという概念をぶち壊しにした悪斬の天使も10月にスタンダードを去ることに
Gideon’s Lawkeeper:1マナのタッパー。その代わり《目潰しの魔道士/Blinding Mage(M11)》よりタフネスが1下がった。が、元々戦闘しないのであまり関係ない。リミテッドでは相変わらず大活躍だろう
Timely Reinforcements:3マナで、6ライフゲインと同時にチャンプ要員を3体も呼び出されるのはビートダウンにとってかなりげんなりすることだろう。コントロールをするなら使ってみたいカード
青
ジェイスの文書管理人:《意外な授かり物/Windfall(USG)》内蔵クリーチャー。イニストラードは墓地利用という噂なので、ディスカードと組み合わせてなにか悪さができそうなカード。それはともかく、毎ターンウインドフォールは普通に強い
三代目ジェイス:最終奥義だけではゲームが決まらず、盤面に干渉できないなど、さすがに神ジェイスの反省が見られる。だが、それでも強いんじゃないかな。+能力でドローはマズイ気がする。そして二番目の能力も強力。そしてイニストラードは墓地利用(ryなので、墓地肥やし目的での使用も考えられる。
マナリーク:こいつがいなくなったら青終了のお知らせだったのでホントに再録されて良かった
定業→思案:青系デッキの序盤を支えた定業が思案に戻されることに。青系で定業の入ってないデッキの方が少なかったからなー
黒
ソリンの復讐:7マナは重いが、ドレイン効率自体は堕落よりも良い。ただ、7マナはやっぱり重すぎ
センギアの吸血鬼:セラ天に続いて、かつての基本セット常連だったこいつもアンコモンに格下げ。リミテッドを荒らすのとかは…勘弁してくださいね(棒読み)
Vengeful Pharaoh:強いと思った(小学生並の感想)。死ぬと厄介だし、生かすと強いの二重苦を相手に強いる良クリーチャー。帰って来たゾンビロードと合わせてイニストラードではゾンビ復権の可能性が微粒子レベルで存在する…?吸血鬼ェ…
赤
稲妻→ショック、火葬:やっぱり稲妻は強かった(小学生並の感想)。火葬が再録ということは、イニストラードでは再生持ちのクリーチャーが多く登場する可能性が微粒子レベルで(ry
とはいえ、火葬に稲妻と、10月までは全盛期の赤を思わせるカードプール。新環境の赤は強い
三代目チャンドラ:二代目よりは強いが、タフネス1しか除去れなくなってクリーチャー除去としては使いづらくなった印象。ただ、環境にタフネス1 が溢れれば使える。二番目の能力も、コピー先のカード依存になるし、ホントに環境次第のカード。タイムワープがあれば4ターン目チャンドラからのタイムワープが絶対に強かったんだけど…
Chandra’s Phoenix:書いてあることは弱くないが、クリーチャーの性能がそこそこなので使い所が難しそうなカード
ラヴァマンサー:少なくともフェッチランドが現役の間は確実に赤系を支える一枚だし、イニストラードは墓地利用(らしい)のでその後の活躍もほぼ約束されている。除去れなければ、タフネス2以下の人権を剥奪する恐ろしいカード
緑
野獣と化したガラク:毎ターン野獣(ビースト)トークンを生み出すガラクはプレインズウォーカーの鑑。1/1トークンが出てくるエルズペス姉貴が強かったんだから弱いわけがない。ドロー能力も強いと極めて強力なプレインズウォーカー。そして加熱したカードパワーは遂に危険な領域へと突入。これを使用した緑系コントロールが微粒子レベルで存在する…?
巨大化→Titanic Growth:巨大化の代わりに収録されたのは、インスタントになった《超巨大化/Monstrous Growth》。今回稲妻も再録漏れしたので、ついに全ての初代サイクルカードが再録漏れしてしまった。これからは、巨大化の代わりにスタックルールを説明してくれることと思う
アーティファクト
Adaptive Automaton:ここにきてまさかの同盟者ロード現る。それ以外の部族デッキでもロードの水増しに使えないこともない
真面目な身代わり:コントロールのお供に。というか普通に統率者用に欲しい
Swiftfoot Boots:ずっとウリルにすね当て付けられなくて困ってたのを解決してくれる一枚。しかし、1マナ払わなくちゃいけない差は大きい気がする
ペンタバス:トリスケラバス先生を再録するんだよ。おう、早くしろよ
ワールドスレイヤー:かっこいいので頑張って集める
プレリに行きたいけど行けるかどうかはわからないのはどうなんですかね…?
タイタン全種再録:6マナ域のクリーチャーの選択肢が狭まるから再録しないものだと思ってたけど、四肢切断から生き残れるクリーチャーがこいつらくらいしか存在しないという事情もあるのかな?
白
悪斬の天使が再録漏れ:マナレシオという概念をぶち壊しにした悪斬の天使も10月にスタンダードを去ることに
Gideon’s Lawkeeper:1マナのタッパー。その代わり《目潰しの魔道士/Blinding Mage(M11)》よりタフネスが1下がった。が、元々戦闘しないのであまり関係ない。リミテッドでは相変わらず大活躍だろう
Timely Reinforcements:3マナで、6ライフゲインと同時にチャンプ要員を3体も呼び出されるのはビートダウンにとってかなりげんなりすることだろう。コントロールをするなら使ってみたいカード
青
ジェイスの文書管理人:《意外な授かり物/Windfall(USG)》内蔵クリーチャー。イニストラードは墓地利用という噂なので、ディスカードと組み合わせてなにか悪さができそうなカード。それはともかく、毎ターンウインドフォールは普通に強い
三代目ジェイス:最終奥義だけではゲームが決まらず、盤面に干渉できないなど、さすがに神ジェイスの反省が見られる。だが、それでも強いんじゃないかな。+能力でドローはマズイ気がする。そして二番目の能力も強力。そしてイニストラードは墓地利用(ryなので、墓地肥やし目的での使用も考えられる。
マナリーク:こいつがいなくなったら青終了のお知らせだったのでホントに再録されて良かった
定業→思案:青系デッキの序盤を支えた定業が思案に戻されることに。青系で定業の入ってないデッキの方が少なかったからなー
黒
ソリンの復讐:7マナは重いが、ドレイン効率自体は堕落よりも良い。ただ、7マナはやっぱり重すぎ
センギアの吸血鬼:セラ天に続いて、かつての基本セット常連だったこいつもアンコモンに格下げ。リミテッドを荒らすのとかは…勘弁してくださいね(棒読み)
Vengeful Pharaoh:強いと思った(小学生並の感想)。死ぬと厄介だし、生かすと強いの二重苦を相手に強いる良クリーチャー。帰って来たゾンビロードと合わせてイニストラードではゾンビ復権の可能性が微粒子レベルで存在する…?吸血鬼ェ…
赤
稲妻→ショック、火葬:やっぱり稲妻は強かった(小学生並の感想)。火葬が再録ということは、イニストラードでは再生持ちのクリーチャーが多く登場する可能性が微粒子レベルで(ry
とはいえ、火葬に稲妻と、10月までは全盛期の赤を思わせるカードプール。新環境の赤は強い
三代目チャンドラ:二代目よりは強いが、タフネス1しか除去れなくなってクリーチャー除去としては使いづらくなった印象。ただ、環境にタフネス1 が溢れれば使える。二番目の能力も、コピー先のカード依存になるし、ホントに環境次第のカード。タイムワープがあれば4ターン目チャンドラからのタイムワープが絶対に強かったんだけど…
Chandra’s Phoenix:書いてあることは弱くないが、クリーチャーの性能がそこそこなので使い所が難しそうなカード
ラヴァマンサー:少なくともフェッチランドが現役の間は確実に赤系を支える一枚だし、イニストラードは墓地利用(らしい)のでその後の活躍もほぼ約束されている。除去れなければ、タフネス2以下の人権を剥奪する恐ろしいカード
緑
野獣と化したガラク:毎ターン野獣(ビースト)トークンを生み出すガラクはプレインズウォーカーの鑑。1/1トークンが出てくるエルズペス姉貴が強かったんだから弱いわけがない。ドロー能力も強いと極めて強力なプレインズウォーカー。そして加熱したカードパワーは遂に危険な領域へと突入。これを使用した緑系コントロールが微粒子レベルで存在する…?
巨大化→Titanic Growth:巨大化の代わりに収録されたのは、インスタントになった《超巨大化/Monstrous Growth》。今回稲妻も再録漏れしたので、ついに全ての初代サイクルカードが再録漏れしてしまった。これからは、巨大化の代わりにスタックルールを説明してくれることと思う
アーティファクト
Adaptive Automaton:ここにきてまさかの同盟者ロード現る。それ以外の部族デッキでもロードの水増しに使えないこともない
真面目な身代わり:コントロールのお供に。というか普通に統率者用に欲しい
Swiftfoot Boots:ずっとウリルにすね当て付けられなくて困ってたのを解決してくれる一枚。しかし、1マナ払わなくちゃいけない差は大きい気がする
ペンタバス:トリスケラバス先生を再録するんだよ。おう、早くしろよ
ワールドスレイヤー:かっこいいので頑張って集める
プレリに行きたいけど行けるかどうかはわからないのはどうなんですかね…?
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